【SV S11最終23位】カイリューパオ神ラオス+イーユイサーフ

こんにちはウルシです。皆様シーズン11お疲れ様でした!

今期は目標であった最終1桁・レート2200を狙える順位まで来ていただけに悔しい結果となってしまいましたが、最高順位を更新することが出来たので構築記事を残しました。

 

 

構築コンセプト

・使用率の高いポケモン)に対面選出で勝てる構築

・受けループ,ギミック構築に確実に勝てる構築

 

構築経緯

新環境(レギュE)ということでシーズン序盤・中盤にかけては適当な構築で潜っていた。

そこで感じたことは以外の新ポケに関してはさほど対策する必要がないと考え、S9(レギュD)で好成績を納められたを構築の軸とした。この6匹だと受けループを崩せないため泣く泣くを外しを採用した。今期はの並びを最終構築とした。

 

役割

・対面枠

・崩し枠

 




個体解説

 

カイリュー

スケショ/アイへ/神速/龍舞

H100-A252-S156

意地っ張り イカサマダイス 鋼テラスタル

 

Aぶっぱ、S+1で最速抜き、余り耐久。

マジモンの化け物。相手のを上からスケショで無傷に倒す、テラスタスをスケショ+神速で対面処理するなどやりたい放題。に対してはHPが半分程度残っていれば積極的に鋼テラスを切ってアイへで処理を行っていた。初手に多いに対してもスケショ+スケショ(乱数次第では神速)で処理が可能、後続に神速で負荷をかけるなど初手枠としても安定した。スケショの命中不安が玉に瑕であるがそれを差し引いても間違いなく今期のMVPだった。

 

・パオジアン

氷柱/氷の礫/聖剣/不意打ち

H4AS252

意地っ張り 襷 霊テラス

調整意図なし、素早さと火力が欲しかった。

一般的な襷。スカーフの圧力から選出率は控えめであったが先発、後発どちらで出しても無難に強かった。先制技を2つ採用することで氷の礫を見せた後の不意打ちの警戒度が下がり有効に働く盤面があった。ただ、噛み砕く採用していれば勝てた試合もあったため使用者の好みに分かれると思われる。テラスタルの神速をカットできる霊テラスで採用した。

 

●ハバタクカミ

ムンフォ/シャドボ/テラバ/パワージェム

H68-C252-S188

ひかえめ ブーストエナジー 地面テラス

 

C252-火力が欲しいためぶっぱ

S188-最速抜き、残りH振り

S9でも使用していたひかえめエナジーCぶっぱ。前期流行ったHBに対してテラバで確1が取れる地面テラスタルで採用したが今季はあまりがいなくて刺さる場面は少なかった。それでもH振りチョッキに対してムンフォで確2、無振り炎に対してパワージェムで乱数43.7%と高い火力を誇っていた。※は耐久振っている個体がほとんどなので1パンは難しい。

環境に多いS上昇ブエナに対しても相手のシャドボを確定耐えしてから下からシャドボで処理しつつ、先制技のない後続に負荷をかける動きが強力であった。但し、Sを削りつつ耐久にもそこまで努力値を割いていないためパオに氷柱で1パンされるので立ち回りは注意が必要。

 

●水ラオス

水流/ドンチ/アイススピナー/アクジェ

 HA252-B4 

意地っ張り 突撃チョッキ 水テラス

 

耐久-陽気の弱点テラバ確定耐え、臆病ムーンフォース確定耐え

 

環境上位ポケモンを幅広く見れる汎用性の高いポケモン。採用率はに次いで2位。個人的にはチョッキが一番使用しやすく、ブエナに対して強く出せるのが偉い。テラスがなくてもS上昇の対面処理が可能、また鋼・ノーマルテラス後のに強いなど後続の役割も担ってくれた。環境的に飛行テラバが少なく追い風であった。テラスタルは、水流連打、アクジェの威力を伸ばす水で採用した。

 

 

●サーフゴー

ゴルラ/祟り目/電磁波/自己再生

HB252D4

ずぶとい ゴツメ 水テラス

 

調整意図無し、とにかく物理耐久が欲しかった。

上記4匹で勝つことが難しいパーティー入りのパーティーに投げていたポケモン。とにかく電磁波と高速再生技で一方的に運勝ちを狙いにいけるのが強かった。環境的にパングロが少ないと思い水テラスタルゴツメで採用することで勝利を拾っていたが、今期の上位記事をみるとパングロが普通にいたので運がよかったのかな?

不利対面にはテラスタルで無理矢理1発耐えて電磁波入れるだけでなんとかなる場面が多々あった。

 

●イーユイ

火炎放射/悪の波動/悪巧み/サイコキネシス

H4C252S252

ひかえめ くろい眼鏡 悪テラス

 

調整意図なし、素早さと火力が欲しかった。

受けループを崩す要因で採用。相手視点からするとでイーユイを受けようと考えることが多いため、対面する前に悪巧みを積んでそのまま悪テラスくろい眼鏡悪の波動で押し切るというシンプルな戦法。シンプルだが非常に強力での並びで中盤から終盤にかけて戦った受けループパーティーには負けた記憶がない。サイコキネシスの枠を嚙み砕くに変更しても面白いと思われる。但し、受けループ戦以外は選出しないため断トツで使用率が低いポケモンとなった。

 

 

選出
・相手が対面構築
123※選出順番を変更することは多々あります

が対面で負けることが少なく1匹処理しつつ後続まで負荷をかけた所、残りの2匹で刈り取る。

 

・相手が受けル構築

123その他(刺さってるポケモン

悪巧みで相手の受けを成立しなくし、ゴツメ積ませる。

 

・相手がギミック構築(今回は毒菱構築の参考)

123その他(刺さってるポケモン

毒菱を無効にできるを並べつつ龍舞・電磁波で崩しに行く。

 

・その他

アドリブで対応。

 

きついポケモン


(ステロ入り構築全般)

を出してきそうな構築には初手を合わせることで、9割方が初手毒テラスを切ってくるので、こちらもで初手地面テラスを合わせ確2で仕留めていた。それでも構築上ステロがかなりきつく撒かれた後に裏から出てくるに3タテされる試合が多々あった。

 

後書き
最後まで読んで下さりありがとうございます!

今回は構築がかなり刺さったが最終一桁を取りきることが出来なく非常に悔しかった。来季こそは最終1桁を取るために頑張りたいと思いますのでまた記事読んで下さると嬉しいです。ありがとうございました。